地方都市で渋滞を回避してドライブ

投稿者: | 2016年4月16日

冬のドライブといえば、温泉地へのドライブが定番ですね。関東なら、ちょっと足を延ばせば、熱海や伊豆の伊東、修善寺など、有名な温泉地が目白押しです。目的地までのドライブも、山岳道路あり、シーサイドドライブありと、快適なドライブを楽しめます。ただ、関東にお住いの方にとっては、言うまでもないことかもしれませんが、途中で渋滞に巻き込まれてしまうと、楽しいはずのドライブがかえってストレスになってしまいます。

最近、地方の都市部に越してきたので、関東ほどのひどい渋滞を経験したことはないですが、関東はというと…それはもう、渋滞したと思ったら、数分はまったく動かないというようなことも、決して珍しくありません。それで、伊豆方面へドライブする際には、渋滞しがちな真鶴あたりを通らず、箱根ターンパイクという有料道路を利用して、東伊豆へ抜けるドライブコースを選ぶようにしていました。天下の嶮と言われる箱根の切り立った山を駆け上って行くので、眼下に、相模湾や芦ノ湖、晴れていれば富士山の眺望が展開するのを楽しみながら(もちろんドライバーはあまり景色に見とれていると危険ですので控えめに)ドライブできます。渋滞もなく、ストレスなくドライブを楽しめます。

冬場も含めて、箱根方面をドライブする際の注意点を少しだけ。箱根ターンパイクは、全長約16kmとかなり長い山道を走行することになります。下りに利用する際には、ついスピードが出て、フットブレーキを多用しがちです。ある時、ターンパイクを下っている途中に、だんだんブレーキの利きが悪くなってきているように感じました。停車してみると、ブレーキが焼ける臭いがして、ひやっとしたことがあります。それからは、長い下り坂をドライブする際には、ブレーキが焼けるのを避けるため、できるだけエンジンブレーキを活用して、フットブレーキに頼りすぎないようにしています。

あと、冬場の箱根の山道は、急に雪が降り始めることがあります。みるみるうちに雪が積もって、ある時など、(自車を含めて多くの車が)滑り止めがなかったので、山道の途中で立ち往生してしまったことがあります。午後遅い時間でしたので、多くの車が、次の日に雪が解けるまで、山道の途中で車中泊を余儀なくされたようです。自車はというと、本当に幸いなことに、停車したところが宿泊案内所の近くでした。急きょ予定を変更して、近くに宿をとり、難を逃れることができました。冬場のドライブは、滑り止めの準備など、夏場とは違った注意が必要ですね!