やっとJAFを呼ぶ事を思い立ちました

投稿者: | 2016年3月26日

とと凡そ5年前です。当時、私は1990年式のセルボに乗っていました。高速なんて、とても乗れるような状態ではなかったので、片道120kmの道のりを一般道でドライブする事にしました。助手席には妻が乗っていました。
朝10:00に出発し、道の駅や展望台やらで時間を潰しながら、のんびりとそれなりに楽しい旅を味わっていました。
夕方16:00頃、目的地まであと10kmというところで異変が起きました。車の水温計が突然上がり始めたのです。「ヤバイかな?」とも思いましたが、「あと10kmぐらいは保つだろう」という甘い考えが頭にはありました。信号待ちで停止して、いざ発信しようとアクセルを踏んだ途端。ガクッという衝撃と共に、セルボが一切動かなくなりました。エンストです。
妻に運転を任せ、私が後から押し、何とかコンビニの駐車場へ入る事が出来ました。場所は主要幹線道路なので、多くの車に迷惑をかけてしまいました。白い視線を体中に浴びていましたが、私はそれどころではありません。
しばらく休憩すると、エンジンがかかり、何とか動くようになりました。本来なら、ここでJAFや保険会社に連絡をするべきだったんでしょうが、当時の私には、そんな考えは浮かびませんでした。「何とか帰らないと」という考えに支配されていました。
目的地に行く事は諦めて、家に帰ることにしました。
帰りは10km進んでは10分休みの繰り返しです。満足に進む事もままなりません。
途中のコンビニで、冷却水を入れてみる事にしました。
蓋を開けて、コンビニで買った水(冷却水ではありません)をを流し込むと、シューという派手な音と共に、白い煙が吹き上がりました。あたり一面真っ白です。一目を引きますし、なにより焦りました。
走行しながら、山道を通り、何とか家のそばに着いた時、やっとJAFを呼ぶ事を思い立ちました。JAFの人が言うには「ラジエータに穴が開いていた」そうです。
この一件を機に、車を買い替えました。
が、中古で買ったこのワゴンRも、3年前からエアコンが故障し、暖房しか効きません。
機会があれば、今度はその話でも出来ればと思います。