20代の頃のドライブの思い出

投稿者: | 2016年3月21日

ドライブは楽しいです。自動車免許を取ってから、だんだん運転に慣れてきた20代の頃のドライブの思い出を少しだけ。

免許取りたての頃は、せいぜい日帰りドライブで、近くの観光地まで車を走らせながら、景色を楽しむというより、何より車を運転できることが嬉しくて、ドライブに行っていたと思います。

でもやはり初心者の頃は、期待と不安が入り交じった気持ちになったものです。いざ高速道を走るとなると、インターチェンジの入口からスムーズに本線に合流できるだろうかと心配したり…。山道走行をする際には、当時はマニュアル車に乗っていたので、上り坂での坂道発進でバックしてしまって、後ろの車にぶつかりそうになって肝を冷やしたこともあります。

それが、だんだん運転に自信がついてくると、もっと遠くに、そして本格的なドライブをしたいという気持ちになるものです。当時、関東に住んでいたので、仕事の夏期休暇の時期に、信州の高原ドライブに行く計画を立てました。

当時は、ロードマップを見るのが楽しくて、目的地まで、この道を通って、こう行けば、楽しそうだとか、初めて走る道を想像するだけでもわくわくしました。

選んだドライブコースは、中央高速に乗って、諏訪I.Cから、蓼科、白樺湖経由で、ビーナスラインに乗って、美ヶ原高原までドライブするコースです。長野県の松本が実家の友人がいて、その友人おすすめのドライブコースでもありました。

中央高速も山梨県に入る頃から山岳風景が広がり、ドライブ気分も上々です。この日は蓼科温泉で一泊して、いよいよ明日は美ヶ原へ…期待が高まります。

蓼科を出発して、山岳道路を駆け上って行きます。途中、白樺湖、車山高原、霧ヶ峰高原といったすばらしい景観が次々と目の前に展開して、爽やかな高原ドライブを満喫します。

所々に無料Pがあり、休憩のために立ち寄ってみます。夏でも高原の風は涼しいです。思わず高原でしばし寝そべってみます‥。まさに至福のひとときです。

ただ運転するのが楽しいというだけでなく、ドライブの別の楽しみがあることに気づいたのも、この頃からかもしれません。美ヶ原に到着して、そこで食べた”じゃがバター”がおいしかったこと、それも忘れられない思い出です。